小山ゼミ (koyama seminar)

小山ゼミ (koyama seminar) · 21日 1月 2024
小山ゼミ 2023年度3年チームB(稲田裕輔、上野純玲、大久保凛星、鈴木朋実、廣木聖楠、細野玲美、森帆南) ※第13回 国際ビジネス研究インターカレッジ大会(IBインカレ2023)提出論文 (IBインカレについてはこちら) 本稿はゼミ論文の概要を簡潔にまとめた「サマリー」です。
小山ゼミ (koyama seminar) · 11日 2月 2023
小山ゼミ 2022年度3年グループB(秋山賢人、大石景介、下笹瑞季、成瀬万梨愛、吉原弘貴) ※国際ビジネス研究インターカレッジ大会(IBインカレ)提出論文 (IBインカレについてはこちら) 本稿はゼミ論文の概要を簡潔にまとめた「サマリー」である。
小山ゼミ (koyama seminar) · 08日 2月 2022
小山ゼミ 2021年度3年Bグループ(関口美奈、加藤美玖、佐藤咲喜、東出夢香、山田愛子) ※国際ビジネス研究インターカレッジ大会(IBインカレ)提出論文 (IBインカレについてはこちら) 本稿はゼミ論文の概要を簡潔にまとめた「サマリー」である。
小山ゼミ (koyama seminar) · 15日 3月 2021
小山ゼミ 2020年度3年Cグループ(助川楓、丸茂ななみ、塩塚さくら、谷川海羽) 本稿はゼミ論文の概要を簡潔にまとめた「サマリー」である。
小山ゼミ (koyama seminar) · 15日 3月 2021
小山ゼミ 2020年度3年Bグループ (木藤真名、保科早希、村瀬友斗、髙橋和奏、小島奈々、屋島優奈) 本稿はゼミ論文の概要を簡潔にまとめた「サマリー」である。
小山ゼミ (koyama seminar) · 15日 3月 2021
小山ゼミ 2020年度3年Aグループ (榎本実莉、堀篭由樹、長澤亮、李周姫) 本稿はゼミ論文の概要を簡潔にまとめた「サマリー」である。
小山ゼミ (koyama seminar) · 31日 3月 2020
小山ゼミ 2019年度3年Aグループ (安生・進藤・伊藤・神澤・齋藤) 本稿はゼミ論文の概要を簡潔にまとめた「サマリー」である。

小山ゼミ (koyama seminar) · 13日 8月 2018
2018年3月29日、株式会社ニトリを訪問させていただきました。 私たち小山ゼミ3年IBインカレグループは、12月に開催される国際ビジネス研究インターカレッジ大会の出場に向け、「異文化という多様性を活かすリーダーシップ」をテーマに研究を行っています。株式会社ニトリでは外国籍社員の採用を積極的に行っているため、今回お話を聞かせていただきました。

小山ゼミ (koyama seminar) · 20日 3月 2018
 2018年3月8日、株式会社リクルートマーケティングパートナーズを訪問させていただきました。私たち2年ゼミBグループでは、「子育て中の部下を持つ上司」をテーマに研究を進めており、その中でリクルートマーケティングパートナーズが実施している「育ボスブートキャンプ」という社員向け育児体験プログラムにとても興味を持ち、今回お話を聞くことができました。  訪問当日は、育ボスブートキャンプの立ち上げた人事企画グループの山田和秀様からお話を伺うことができました。立ち上げのご苦労から、組織開発に向けた取り組みなど沢山のことを教えていただきました。  育ボスブートキャンプは、上司が育児中の社員の生活を実際に体験することで、「ダイバーシティ&インクルージョン」に向けた意識・行動変容を生み出すことを目指しています。また、上司が子育て中の社員の立場を理解することに留まらず、社員全員がいきいきと働ける職場になるように組織開発に取り組んでいくことが最終的な目標になっています。  『育ボスブートキャンプ』詳細はこちら: http://www.recruit-mp.co.jp/feature/company/post_59.html  『育ボスブートキャンプ』動画はこちら: https://youtu.be/DzCKz0jyOKo  山田様のお話の中で、印象に残っているのは「愛のある従業員が溢れる世界を目指している」という言葉です。  現在、上司が部下のプライベートに関与しすぎると「ハラスメント」と捉えられてしまう場合もあるため、上司と部下のコミュニケーションが希薄になっている職場もあると思います。そうすると、上司は部下の子育てについて理解しているつもりでも、それは表面的なものになってしまうことが多いと思います。  しかし、山田様のお話を伺って、上司が愛をこめて部下一人一人の個性や状況を理解することで、信頼関係を築くことができ、育児中の社員の「心に響く言葉」を投げかけられるようになるのだと理解できました。  また、「体験する」ということの重要性を改めて感じました。実際に体験することで、家事の大変さ、子どもといる時の楽しさや苦労を感じることができます。それから、子育ての大変さを理解するだけでなく、子育てや子どもから学べる事も多いと気付かされることもあるそうです。さらに、上司は、子育てを体験することで、仕事というのは「ライフの中のワーク」であることに気づくことができ、育児中の部下がおかれている状況について気にかけるようになるなど、部下とのコミュニケーションに変化が生じる事も分かりました。  私たちは育児中の社員とその上司について関心を持っていましたが、他にも不妊治療、介護や看護、病気治療など様々な状況の社員がいることも知ることができました。上司は部下一人一人に寄り添い、愛をもってその部下を理解しようと努力することが大切なんだと感じました。  私たちの質問に丁寧にお答えいただき、本当に感謝しています。お忙しい中、ご協力いただきありがとうございました。

小山ゼミ (koyama seminar) · 10日 12月 2017
2017年12月9日(土)に慶應義塾大学で行われた学術論文の全国大会「国際ビジネス研究インターカレッジ大会(通称:IBインカレ)」へ、小山ゼミから初出場しました。 論文タイトル: 留学生のアルバイトの組織市民行動に与える影響-モチベーション論と異文化マネジメント論の観点から- 大学WEBニュースにも掲載されました!...

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